レストランパークの中のイルクオーレ
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イルクオーレの店舗があるアルピーノ村と言うのは、レストランパークのようなもので、
フランスレストランのアルピ−ノやイルクオーレ、そして煮込み料理の素敵屋さんなどが集まって
出来ているんですよ。アルピーノから始まったのですが、イルクオーレもそのグループの一つとなっています。
では、イルクオーレのシェフ福永幸雄さんと言う方について紹介しますね。
福永さんは、アルピーノでもシェフとしての経験を積んでいて、副料理長としてイタリヤ料理の名店である、
リストランテ・インコントロで活躍していましたから、フレンチとイタリアンの腕前は、かなり
確かなものだと思います。
世の中がイタリアンブームと言うだけあって、最近のイタリア料理は、フランスやカリフォルニア料理を
ヒントにしたような豊富な種類のメニューがありますが、基本的には、トマトやオリーブオイルで素材を
調理すると言った日本料理によく似た方法だと思いますよ。
イルクオーレの料理はとても美味しく、まさに一流の味わい
イルクオーレは、それなりの格式を持ったレストランですので、気軽なイタリアンレストランと言う
イメージではありません。
ですが、イルクオーレはイタリアンレストランですので、格式があると言ってもフレンチレストランと
違って大らかなところが魅力だと言えますね。
カリフォルニア料理の影響もあってか、前菜に関しては、エビやアボガドを使ったサラダが多いですが、
素材の使い方にはかなり興味深いものがあります。
イタリア料理の定番とも言える、旬の野菜や生ハム、モツェラレラチ−ズなどを組み合わせたサラダに
発芽玄米などを添えるところなどは、イタリアのローフードブームに乗ったとても面白い挑戦と言えるのでは
ないでしょうか。
イタリア料理の特徴はと言えば、海産物を使った料理が多いと言うことが挙げられますが、
ホタテのソテーは、イルクオーレのバジリコソースのみで頂きますので、ホタテの鮮度が問われます。
新鮮さに自信があるからこそ提供出来る料理だと思いますよ。
イタリアの伝統的な料理である、メインディッシュのそば粉入りのジャガイモのニョッキを見てみますと、
味付けはゴルゴンゾーラソースで、アスパラを添えてあります。オーソドックスな調理方法ですが、
ここがまさにイタリア料理の真髄と言える点でしょうね。
ありふれたメニューに思えるスパゲティーですが、見た目はとてもシンプルなのに、旬の素材の持ち味を
生かした仕上がりになっていて、他ではなかなか味わえない美味しさだと思いますよ。